何気なく、走っている毎日の道路ですが。
左右前後には、溢れんばかりの色が散りばめられておりまして。
僕らは、何色の色に囲まれているのか、と思うわけでございます。
そもそも。
色というものは、何についているものなんでしょうか??
赤という色については、僕も承知しているのですが。
果たして、その赤って何なんでしょうね?
そもそも、地球が生まれた時から。
すでに色というものがあったわけで。(多分)
色は何で構成されているんでしょうかね。
原子・分子の規模で解説すれば。
色についての答えが出るのかもしれませんが。
では、それそのものにどうやって色は付いたんでしょうか?
空を見上げると、青いのは。
なんで青いの??
あれは何に色が付いているんでしょうか???
色素という言葉で表せない以上に。
世界は色でも構成されていますよね。
目を閉じると、黒いのは。
黒色なんでしょうか??
そこに色は無いんでしょうか???
色がない世界というものは。
何一つないものなのかな、と。
思うわけですよ。
透明というものだって。
その前後に色があるから、存在しうるものであって。
体の回りには色がいっぱい。
文字だって、色があるから存在する。
うーむ。
相変わらず、戯けたことを書いてしまいましたね。
世界は色で出来ているんですよ、きっと。
その上で、水やら火やら酸素やら。
そんなものがあるんですよ。
今日は、お仕事疲れで。
頭が危険です。
黄色と黒で、危険!!!
というイメージが頭をぐるぐるしております。
癒しの色、というのもあるようですが。
上下左右をその色で塗りたくった部屋に入れられても、癒されるんでしょうかね?
大切なものはバランス。
景色もそう。
色のバランスがいいから、いい景色になる。
目を閉じて。
頭の中に、ふと浮かぶ色は何色ですか?
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